2006-03-11 Sat 11:47
出ると、「今時間的に大丈夫か」とか、 「○○さんのお宅ですか?」とか、「何々会社ですが」とかの 前触れもなく、 「重曹のみで作った洗剤の無料サンプルを差し上げて おります。」 と喋り始めた。 「あの~・・・」 と、会話を切ろうとしても頑なに商品の説明をしている。 一瞬、テープでも使ってんのかよって思ったけど、 いらないものはいらないので、 「あの、そういうものには興味ないんで・・・・」 ガチャ・・・プー、プー・・・・ 「すけど」っつー前に何も言わず即切りしやがった。 本当に失礼な会社だ。 こんな事だ、断りきれない主婦をターゲットに 詐欺まがいの事してんだろうよ。 こちとら、掃除の最中にわざわざ電話に出てやったのに。 ま、あっさり切ってくれたから、何度も何度も断らずに 済んだけどさ。 |
2006-03-10 Fri 19:27
出会ったこんな人。 朝、仕事に行こうと思い、乗車マークの付いたところで 電車を待っていると、 スーツを着たオヤジがふらっとやって来た。 こともあろうに私の横(乗車マークから外れた所)に ちゃっかり陣取った。 そして、電車が入ってきて、乗車マークの横から 私の前に割り込もうとしたので、 早歩きして、スッとそのオヤジの前に立ってやった。 すると、 「お前、性格悪いな。」 と、一言言った。 なぬ~っっっ!!(г ̄◇)<炎炎炎炎炎炎 ありえないだろっ! いいか、割り込みしたのはお前だっ! このオヤジがぁぁぁぁ。 そのオヤジ、ちゃっかり座りやがった。 電車が目的地に着いた時、オヤジはまだ着席していたから、 わざと足を蹴っ飛ばしてやった。 だって、性格悪いからね・・・フフッ┐(  ̄ー ̄)┌ 正直、自分の父親世代のオヤジだっただけに、 こんなオヤジが自分の父親じゃなかった事を 神様に一瞬感謝したわよ。 |
2006-03-09 Thu 17:58
こんな人。 電車が到着し、下車した人々が階段にワンサカ向かう。 その時、オヤジと言うより、 多分ジジイの部類になる男が、 階段を昇ろうとした私の前を横切った。 当然、避けきれるわけもなく、 ジジイにぶつかった。 その時、こともあろうにそのジジイは 「チッ」 と舌打ちしやがった。 なぬ~!! 昇ろうとする人々に逆らって階段を横切る行為の方が 舌打ちもんなんだよ~ヽ(`⌒´)ノ この傲慢ジジイが!! ま、ジジイに聞こえるように 「何舌打ちしてんだよ。」 と言ってみたけど。 |
| 街で見つけたこんな人々 |
|